鈴木敬治さんの感想 原告証言を終えて

今回は傍聴者が傍聴席の数を越えて60人以上、東京地方裁判所の708号法廷に入りました。入りきれなかった人も出ました。

まず岩田障害福祉元課長が約1時間30分証言しました。その内容はやっぱりメチャクチャで、「わかりません」「区議会での事は分かりません。自分のしゃべった事は議事録に残っているからそれを読んでください」と言って逃げようとばかりしました。弁護士の厳しい質問に「はい、その通りです」とようやく誤りを認める始末でした。傍聴者の失笑すらかいました。

二番目の大須賀係長は、移動介護要綱の適用を迫った「平成16年3月29日」の大事なケース記録を紛失して、とにかく「なくした」の一点張りでした。しかも一番重要な時期の「平成16年3月2日」から「同年4月23日」までのケース記録がまるごと存在していないと言うのです。本当に腹が立ちました。

三番目に私が自分の言葉で証言しましたが、緊張してあまりできませんでした。でも、がんばったので、私の証言の後で傍聴者から拍手がおきました。 この裁判は絶対に勝たねばなりません。全国の障害者の権利がかかっているからです。11月29日の判決での勝利を確信しています。



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